メモ

あまり批判をしたくないタイプなのでこれはメモです。思いぶちまけたい。

 

最近一日一話、第2シーズンのガリレオ再放送されてるから見てるけど、6話の岸谷刑事の推理が不可能であるとほっぽる湯川教授にも、自分が現場にいた事件の被害者の無念を晴らしたい、自分は刑事だ!って言うところ痺れたな。ああいうのが好き。しかしその後、湯川教授の何気なく気になったことにさらっと答えたことで湯川教授が解決しちゃったのでこう……現場百回刑事の執念深さで解決の糸口を見つけて、後少しの所を天才が後押しするみたいなのも見たかった気がする。

 

まあそれでも研究者達のゼミや実験に対して「遊んでていいね~」って言うのはこう……まあ遊んでるようにしか見えなくてもさ……人に対する敬意みたいなのを……思ったとしても言わない!空気を読んで!

自己中キャラとか本気でわからないお嬢様とかじゃない場合、人への謙遜を本気でやってるのって不快なんだな……なるほど……

 

問題は7話で、烏天狗のミイラをコンクリートで埋めて、その張本人神主が白骨化した遺体で見つかる事件。辺鄙な村の不可思議な言い伝え!大好き!ガリレオシリーズは全部見てたのでこれも何となく記憶があるようなないような、でも結局烏天狗の正体や出所は覚えてなかったので楽しみに見てたら

最終的に烏天狗のミイラは何処にいったのかわからず話が終わってしまった。そんなことある?

というか無理心中を遺産相続問題で自分にお金が入らないからって娘が別の犯人を仕立てあげたってなってて……その娘、東京に出たかったけど自分の体裁を保つためだけに義父に、その村に押し込められてたって言ってたから、遺産を東京に行く資金にしたかったんやなて思ったんだけど「お金になんか興味ないんです」「私にはもう欲しいものもない」って言ってて??????もっとなんかあるんじゃないのか……?幼なじみがいるから自分の保身に走ったようにしか見えなかった……クズはクズとして徹底してほしい。「あーあ、やっとクズから解放されてお金も貰えてラッキーかと思ったのに……」くらい言ってくれたら「コイツ!!」ってなれたのに、中途半端にいい子なのでなんかこう……もやもや……仮にも両親が、嫌いな父はともかく、大好きなお母さんまで亡くなっているのにすぐに遺産相続のことが頭に出る子が果たしていい子なんですか……?まあ娘をクズキャラにしても、義父がそれよりクズなので映えなさそう。

 

そしてその子に対して人情を見せる湯川教授、ぽっと出の交番勤務巡査の独白じゃなくてさぁ……もっと仲良かった奴とかさぁ……岸谷でも足りない、内海刑事はまず言わない(絶対的信頼)(人情があったとしても湯川には言わない)、栗林さんの独白とかなら少し心動いてもいいと思うけど……私たちは湯川教授に人情を求めてないんですよ。

 

で、烏天狗は本当になんだったのか……

5話の双子テレパシーで最後だけ科学で証明できないようなことがちょこっと起きる、とか好きなんですよ。金田一の花子さんの事件とかも好きなんですよ。相棒とかもそういう話ある。科捜研の女とかコナンはそういう心霊、テレパシー、科学的に証明出来ないことは起こらないってのが徹底してるけど、そのリアリズムが好き。

ガリレオは科学で証明できないものは無い!という湯川教授と人情刑事の掛け合いみたいなところなので、テレパシー的な証明出来ない不可思議現象がちょこっと起きるとか萌えるんですけどね……

何が言いたいかって、烏天狗の事件の影響的なのを最後少し出しても良かったんじゃない~みたいな……例えば

烏天狗に見入られたものは、自らの利でしか動けずそれにより自を滅ぼす」

みたいな言い伝えがあれば、金髪不良が烏天狗を盗んだのも、それが偽物だと知っていたためにコンクリートで埋めて隠した神主も、妻を殺した夫が罪を償わず自害したのも、その現場を見て初手遺産相続のこと考えて現場保全ぶっ壊した娘も、全員烏天狗に見入られてしまったということになってくれるのにな~……的な……

結局は人間のエゴだったとしても「この村は烏天狗に侵されている」って感じだと良いと思うんですけどね。そうなると、そこで巡査やってる刑事は常に他人のことを考えて生きてるので株も上がると思うんですけどね……

というか烏に食われただけで二週間で人は白骨化しないと思うしスピード白骨化に対しての科学的証明がなされると思った。あと骨だから死因わからんてのも、マリコさんが聞いたら怒りそう。ここにマリコさんがいたら「この骨を鑑定しましょう。被害者の無念を私達で解き明かすのよ」って言ってくれる。頼りになる。

 

私が見落としてるのかなって思ったけど他の感想見たら同じような感じだったので成程てなった。

 

 

 

あと神主の腕時計は未だに謎だ。神主がいつもつけている時計、とかだったのだろうか。そしたらその白骨化遺体絶対神主じゃない方が面白いけどね。

チェーンソーマン一巻

チェーンソーマン1巻を読んだぞ!

 

 

以下感想です
ポチタ可愛い〜〜〜死んだ……。
マキマさん魔性すぎてこわ〜〜〜でも可愛い、美人、好き。カレーうどん食べるマキマさん。
パワーちゃん可愛い。おうおう!パワーちゃん1巻の推し、ニャーコ……。
早川アキくんなんであんなちょんまげなんだろう、可愛いね
デンジくんかっこいい〜〜〜ポチタとの絆が〜〜〜良い〜〜〜好き〜〜〜
幸せになって欲しい大賞2020金賞受賞した。ジャム塗ったパンたくさん食べて……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、脳直感想であった……まる
ここから面白さを分析するターンなのでみない方がいい、これは私の癖なので「にわかが分析すんじゃねえよ」という方はブラウザバック(死語)して。あと本当に個人の解釈なので「こういう考え方をする人もいるんだなあ〜」と思ってください。あと漫画を勉強している途中の人間なので間違ってたりこの解釈違くない?ってなっても目を瞑って欲しい、まだまだ成長途中なので許して欲しい。これから頑張るので許して。

【王道で出来たジャンプ漫画!】
第一話で能力開花からの敵をぶっ倒す。第三話で新キャラ登場。可愛いヒロイン(ただし悪魔)
人の能力と違う主人公、異例で大きな組織に入る主人公、仲の悪いライバル、可愛いマスコット
ジャンプ漫画の王道要素を全て詰め込んでて尚且つダークファンタジー、悪魔、とにかく要素の全てが王道で出来ているのに、そこに作者のエッセンスを入れてここまで他の漫画と差別化してるのが凄すぎ、具体的にどこと言われたらどこ?作者がかっこいいと思ってる物、好きな物全部ぶちまけたデンジのジャムパンみたいな漫画。早川くんは怒っていい。絵だけ見てこれジャンプなんだと思ってたけど、展開自体は本当にジャンプの王道なんだな〜面白すぎる。

【デンジくんについて】
かつてここまで幸せになって欲しいと願う主人公がいただろうか。
「…はぁ?お前義務教育受けてないのか?」「お〜オレ受けてねぇよ」
ここ凄くいい、早川くんのセリフは王道、何も知らない主人公に対する嫌味や当て付けでよく使われるセリフなのに、デンジくんはまじで受けてないしまじで知らないので嫌味にならない。こういう今までの王道を少しずつ外しているのが面白い。
それと、地獄の底で腹下してるようなデンジくんの人生が第一話で夢まで叶ってるのすっげ!ってなった。マキマさんに抱きしめてもらったとこ、夢叶えてんじゃん!天才じゃん!てなるのにそのあとジャムパンまで食べれるのがすごい。
悪魔に対して優しくしちゃう、逃げちゃわねぇ?ってなっちゃうのが普通だと「腰抜けが!」となる部分全てデンジならな〜そうなるよな〜ってなるのがすごい。だってあの境遇じゃあね……こういうところも王道を外れてるところ。
しかし、デンジくんの境遇や最初の地獄が王道じゃないのか?と言われるとド王道。家族の死、友達の死、いいように使われるクソみたいな人生、その中で自分も死……でもやっぱり端々にある外れた王道がきもちいい。あと絵がこの漫画の100点満点。100000点満点。

てかパワーちゃんの登場シーン神じゃない?魔神!?パワー!?可愛い!ほんとだツノある!胸!まあいいか!よろしくなぁ!このデンジくんのスパスパ行く感じ大好きだ〜トマトの悪魔0コマでぶっ倒したところもそうだけど展開がどんどん進むから読んでで気持ちいいし考察する前におもしれ〜ってなるので凄くいい。やっぱりジャンプ漫画だなと感じるところ。
あとカレーうどん食べるマキマさんいいな。ホットドックも食べるのか、いいな。美しい女性というキャラにカレーうどんとホットドック食べさせるの凄い。
気を切る時のチェーンソーの入れ方がリアルでいいなと思った。こういうリアルさ大事だ〜〜〜と感じた……

スカイブルーとグレーの話

今日の夢は人間が突然変異で能力を得ることが出来る都市。

能力は様々、爆弾を作れたり足が早くなったり、どれも強力で、簡単に人を殺せるだろう。

能力を突然変異で得た人間はスカイブルー色の目になり、頭に同じ色の宝石が埋め込まれている。その宝石がコアであり、それを体内から取り外す以外で死ぬ可能性はない。血を流したら動けなくなるし、怪我もするけどすぐに治ってしまう。

そして、この人間達は突然変異が始まると、始まっていない人間を見つけたら襲って殺すようになる。人間をサーチすると宝石と目がスカイブルーから赤に変わり、得た能力で殺す。どうしてそんなことをするのかもわからない、それを知る前に殺されてしまう。変異をしていない人間は、変異した人間に怯える日々を過ごした。

しかし、月日が流れる。相変わらず突然変異はやってくる。子供の頃からなっている人も、大人になってからなるひともいる。しかしその人達は人間を襲わなくなった。変異していない人間と共存し、生きることが出来ていた。

私は、変異していない人間だった。私と、大人しくて頭のいい女の子、リーダーシップを取ってくれるクールな男の子、この三人は変異していないグループで、いつも行動していた。

私は親が変異していた、男の子は姉が、三人の他の友達も変異した子が多かった。

ここからは変異した人間をスカイブルー、変異していない人間をグレーと呼ぶ。私の夢はテーマカラーがあって、今回はこの二色だった。

ちなみに私たちは中学生だった、何も出来ない子供だった。

 

スカイブルーとグレーの共存は出来ていた。しかし、心の内までは出来ていなかった。グレーの子供はグレーとつるみ、スカイブルーはスカイブルーでグループを作った。学校はどちらの人間もいたけど、昼休みになると自然とそれぞれのグループに分かれた。互いに対しての嫌悪感のようなものは別にない、話しかけられたら話すし、一緒に遊ぶが、自然と分かれてしまっていた。それが日常だった。

そんな一つの日常、三人で少し遠くへ遊びに行った、バスに乗って、知らない街に行った。この世界のバスはとても広く作られていて、ベランダのように広い外のスペースがバスに取り付けられている。外と中、スカイブルーとグレーはここでも分かれていた。暗黙の了解で、外のスペースにはスカイブルー、中のスペースはグレーがいる。私たちももれなく中にいた。

いつもの日常だった。

私はバスに酔ってしまい、外に出ていた。スカイブルーの視線は私に向けられる。しかしそれだけだ。暗黙の了解で分けているだけで、別にグレーが外にいることは悪いことでもない。私は少し申し訳なかったが外にあるベンチで周りの景色を見ていた。

 

私はそこで見てしまった。

スカイブルーの子供が、目が赤く濁ったのだ。

そのまま、笑いながら、足を高くあげて

グレーのいるバスの中へと振り下ろした。

真空波のようなものがそれを切断し、悲鳴が聞こえる、私は急いで二人の友達の安否を確認しに行った。視線の先に、他のスカイブルーも目が赤くなって、各々の能力を解放しているのが見えた。自分で作った爆弾をバスの中に投げ込むような奴もいた。

友達は無事だった、しかしグレーの人間は半分は死んでいた、もう半分は、突然変異していた。目が青く、宝石が頭に出来ていた。グレーであるのは私達三人だけだった。

そこで、バス停もないのにバスは止まる。休日のショッピングモールだ。無言で開いたバスの扉からスカイブルー、スカイブルーになったグレーが降りていく。私達三人に手をかけるよりそちらに目が行ったのか、私達のことはスルーだった。

助かった、このままバスでどこかに逃げよう。この人達だけなのか、それともスカイブルーの奴等全員なのか、どっちにしろ今はグレーの人達と一緒にいるべきだと判断した。バスの運転手はまだ運転席にいる、とにかくグレーのいるところへ、と運転手に伝えた。

ここで、どうして気づかなかったのか

なぜ、バス停もないのにたくさんの人がいるショッピングモールに停まったのは

なぜ、私たち三人はたくさんのスカイブルーに無視されたのか

それは、運転手がスカイブルーだったからだ。

バスは発進する。人気のない所へ向かっている、誰にも助けを呼べないまま殺される。

ここで、男の子(Bくんとする)が、次の赤信号で止まったときに飛び出そうと提案する。私も女の子(Aちゃん)も賛同した。

赤信号、ルールは守るのか律儀にバスは止まる、三人は飛び出し、走った。バスから運転手が出てくる。

三人は廃病院へと向かった、そこでメスやナイフを見つけた、Aくんは銃を見つけていた。三人の考えは同じだった、ここであの運転手を殺す。

地下に逃げ込み、待ち伏せをする、最初の踊り場でAくんが、次の踊り場でBちゃんが、そして最下層の手術室で私が待っていた。私がトドメを刺す役だった。それでよかった。

運転手は地下へ降りてきた、覚悟は決まっていた、Aくんは銃を乱射した、Bちゃんは椅子で殴った、それから逃げるように私へと向かってきた。

手術室のベッドに倒れこんで、私を睨んだ。もう息も絶え絶えだった、それでも殺さないと行けなかった、治るんだこいつらは。

ナイフやメスで刺しまくった。一心不乱に、ザクザクと。

腕をメスで固定し、頭の宝石に手をかける、運転手はもがいたが、私の方が早かった。

バキリと宝石をもいだ。

そのまま、運転手は動かなくなった。

AくんとBちゃんが降りてきた、死体になったそれを見て、皆何も言わなかった。何も言わないで、返り血を吹き、埃を払い、病院を出た。

 

 

[感想]

ここから少しだけ夢は続いたけど、メインの話はここで終わり。改めて書いてみたら某火消し映画を思い出してしまった。

色はあるけど薄暗いグレーのような世界。スカイブルーの瞳、宝石、そして赤の色だけが鮮やかだった印象だった。

差別はないと、共存していると政府が言っているのに、互いのグループでつるんだりするところが妙にリアルだった。きっと、グレーは深いところでスカイブルーに恐れを抱き、スカイブルーは自分達が何かしでかすかもしれないという恐れがあったのかもしれない。

 

綺麗なゾンビパニック物だなと思った(小並感)

【ワヒロ】欲しかったSSRが出た


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矢後さんのSSRを見てたときにまず桜のSSRがカッワ……て悶えてたんだけど、ワヒロのSSR出た~ていうフォロワーのスクショでこれ見て「いや誰?………………や、矢後ぴかお前!!!」って驚愕してひっくり返ったんだけど、まじでまじでまじで死ぬほどやばいくらい最高だし死んだんですよね……

矢後さんがただの自由奔放最強ヤンキーでも絶対に好きだった(まあこれは久森が近くにいるので推しになったと思う)けど、矢後さんに「余命宣告されていて体が弱く、入退院を繰り返している」という設定が付け加えられたことによって、まぁ~この矢後勇成という人間に強さと弱さが兼ね備えられたんですよ。
「強さのなかに儚さがある」っていうヤンキーと入院患者という真逆のような設定に痛みを感じないというのがあるおかげですんなり矢後勇成という人間が矛盾しないで生まれたの「奇跡」としか言いようがないんですよね……今までヤンキーも体弱いも片方持ってる人は見たことあるけど、両方はなかったなぁ。で、矢後勇成の強さが全面に出ているカードも大好きなんですけど、その中に紛れる儚さのカードにクラクラきちゃうんですよ。桜とか風の前の景色とあと風邪引き矢後さんのカードとか。風邪引き矢後さんのカード欲しい。欲しい(血涙)!!!桜の自転車に乗る開化前も最高だけど開化後が最高(語彙力)

 

ワヒロの、開化前「別冊マーガレット」なのに開化後「マガジンサンデー少年ジャンプ!」というギャップが大好きなんですけど(特に伊勢崎くんの揺れるカーテンが一番ギャップある。敬くんの構図が相対してるからなおさらギャップある。好き、欲しい。)矢後さんのこれも滅茶苦茶ギャップがあって、私が矢後勇成に堕ちたその儚さと強さの二つが完璧に開化前後で表現されてて好きなんですよ。風に拐われて消えてしまいそうに薄く笑う開化前、こんな顔見たら思わず手を引っ張って存在があるか確かめちゃうじゃん……(恐らくそんなことしたらウゼェとひっぱたかれて吹っ飛ぶけど)このSSRの台詞で
「病院…うるせえ時も辛気くせえ時もある。けど…ここはいつも 静かでいい。」
ってのがあっても~~~~~~~~~矢後勇成!!!タンクトップ可愛いね!!!マスクを少し外して振り替えって自分を見てる、世界に二人だけしかいないような空気感がやばい。矢後勇成が私を見ている。こんなん別冊マーガレットじゃん。


で、ストーリーを見たわけですけども。
こんなん
夢女子まっしぐらじゃない?
困る。
困るよ?(二回言った)


困りましたねぇ……(三回言った)私ワヒロでは180cmの黒髪スーツで身体能力もある男指揮官としてやってきてたんですけど(?)このストーリーの開化前イラストの部分で一気に女になったよね。てか男指揮官でも女になるわこんなん。ぽ~……てしてしまう。
最早「儚さ」にバチボコに殴られるよね。儚さに殴られるてなに?そんなことある?矢後勇成には可能なんだよね。


風雲児のオタクなので屋上に行くのが久森視点でも見たんですけど(こじつけ妄想オタクのなせる技)久森は一瞬だけ消えちゃうんじゃないかってピクッてするけど、やっぱり久森は久森なので、ちゃんと帰ってきてくださいねって屋上から出ていくし、このときは視ないし、視ないことで信じてるからなというのを矢後さんに示すし、それを見て矢後さんもちゃんと帰るからな!!!!そのときは私は看板とってきた号泣ヤンキーで応援歌の伴奏して久森に止められたモブです。


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とまあ、開化前がやばいんですけど、開化後は「強さ!!!!」で殴られますねぇ……矢後勇成、最強の男。矢後勇成、舌を出すな、惚れるだろ。


全身でかかってこいと挑発されててしんどい。こんなんイーターになっちゃう。赤い月を大鎌で真っ二つにしているのがもう最強の男なんだよ矢後勇成。


開化前後に鳥が描写されてるのにこんなにも空気が違うなんてことあります?この儚さと強さ、朝と夜、青と赤、この対比。矢後勇成をこの二枚で表現しております。天才なのかな?


私は戦闘してるとき、テンション上がってるときに矢後さんの目にハイライトがつくのが滅茶苦茶好きなんですけど、この開化後も目がイキイキしてて最高なんですよね、矢後勇成が「生きてる」って実感してるのがわかる。あと目が青になるのも好き。同一人物か?ってなるくらいギャップがあるのに、この同一人物ができるのが矢後勇成なんだよなぁ。


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ワヒロのスクラッチSSRの絵が見える演出、最高だよね。ずっと欲しい欲しいって思ってたから、スクラッチして矢後勇成の肩見えたとき固まりました。しんどい。

 

矢後勇成、罪な男です。

ワヒロ感想

※ネタバレの絵とか感想とか大有り

※ワヒロを進められた友人二人へのグループラインに垂れ流した1~5章途中までの感想メモ。果たして感想と呼べる代物なのか。オタクが悲鳴をあげているだけである。

※当人久森、伊勢崎推しの風雲児狂いです

※クソデカ感情大好きオタク


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一章読破
感想
主人公可愛い、ミツギとミツキ、ミツキくんが緒方さんだったのでこの時点で神シナリオなのが決定している。どう考えても高校生じゃない真大くん。しかしこういう物事を達観している子すき、ボロボロになって仮面壊れてほしい。
ありがちヒーロー設定かと思いきや一章序盤から見える闇成分、地球に取り込まれるて何?血に取り込むて何?室媛さんは一人称が室媛なの可愛い。お前が姫だ。
敬くんかわいいなぁ……バカエリート可愛い。ニヒッて笑ってるの可愛い。ミツギくんと同じタイプの武器なのもこれからなんかありそう可愛い。
正義さん30歳じゃない?

 

二章読破
感想
北村倫理!!!!!!!!!
お前!!!!!!!!!!!
好きだ!!!!!!!!!!
はぁ……クズ野郎大好き~~~クズ~~~好き~~~……めっちゃクズ、好き。積み重ねた苦い過去があって歪んだ真っ直ぐな北村倫理とかいうヒーローお前……おま、お前………………お前……(好き)最初に相対するのが記憶をなくしたなにもないミツキってのも対比で最高だしミツギくんはどこまでいっても可愛い。ヒーローを守るヒーロー……可愛いね、がんばって……おばちゃんおはぎ作るね……
三年(実質含む)組も三年組の中で絆があっていいなぁ……敬くんは相変わらず可愛い。
巡くんクールで可愛いのに表情が生意気で可愛いね
そして風雲児、お前らなに?お前らなに!?!?!?なに!?おい!!!!!おい!!!お前ら!!!おい!!!特に久森お前おい!!!!!!おまえふざけんじゃねぇぞおまえ好きだよ!!!!はぁ……こういうタイプがなんやかんやで矢後さんに軽口というか普通に話せてるの好きぃ……やべぇ奴のいつも傍にいる奴が一番やべぇの法則……意思がないと風雲児ではやってけねぇよ、おまえがヒーローになる意思はなんだ?矢後さんを守るためなのかぁ!?あぁ?(風雲児の不良オタク)
相変わらずの良心良くん。恋。

 

 

三章読破
感想
死にそう。何がって?久森がずっと矢後の妻マウント取ってるからだよ!!!!!!!!!
合同訓練
:真大さんの全チャ解釈合いすぎて死んだ。敬くんはVネックだし久森は妻だし霧谷くんがあの見た目なのに言葉遣いが本当に可愛いね……施設組かわいいなぁ、敬くん可愛いね……。
「ヒーローの血性とは、運命に干渉する力であり、運命を変える力である。」
なんかすごく壮大になってきてない?(今更である)
真大さんが666回も自殺してきて生きているのはやっぱり自分が死すべき人間じゃないと地球に運命付けられているからなのかな?しっかし久森はいつでも矢後の妻だな。滅茶苦茶重要人物じゃねぇかおまえ。どこがモブの被害者じゃい!作戦でもメインというかキーマン張りやがって!妻!
ミツキの過去
:みんなが辛い思いをした過去を羨ましがり、思い出したいミツキと、何もない過去から新しく未来をつくりたいミツギ……いや慎くん……ミツキ可愛い。ずっと可愛い。
新たな敵
:櫻井さんだからぜってぇ敵
ラ・クロワVSでけぇ奴
:ラ・クロワの疑似家族感滅茶苦茶美味しい。可愛い。好き。頼城さんを頼りたいがよしよしもしたい。反抗期霧谷くんでも頼城のことめっちゃ好きだろオタクは知ってるぜ。
そしてここでも久森の妻マウントが冴え渡る!なんやかんやで久森の言うことは聞く矢後。なんなん?「……信じてもらえますか。」って久森おまえ。矢後さんがお前の可愛い顔に弱いの自覚あるだろ!(オタクの妄言)
ユウナギ
:えっち
過去の人造人間
A-37~~~っ!!!
レコードという言葉、僕は見逃さなかった。あれ?そういや神ケ原さんもなんか言ってたな。こういうシナリオは要らない情報は基本しゃべらないんだけどここ偶然かな?(別れの曲が流れる)これは神ケ原なんかあるな。
束の間の日常
:霧谷くんは守るために必死なの可愛いし、慎くんは自分が必要な人間として認められて嬉しそうだし御鷹さんは滅茶苦茶人間らしくて人間らしい。君がミツキが過去を取り戻しても今まで一緒にいたミツキを忘れないであげてね……
七見との相対
:櫻井さんだから絶対敵
てか昔から矢後さんと戦ってたん?久森、妻?
いや神ケ原!!!!!!!!
おい神ケ原!!!!!!!!
神ケ原ーーーーーーーーっ!
療養
:私の性癖辞典に「悪夢を見る(そのあと飛び起きる)」というのがあるんですけど敬くん?私をどうしたいんだい?おい?最高に性癖。
良くん
:おまえはずっと癒し
作戦決行
:久森の私服地味で大好き。作戦のメインにいやがって……
ミツキくんと北村倫理のコンビ好き。
名前「まか」でやってるんだけど矢後さんにまか、って呼ばれるのちょっときゅんとし……
そしてここでも久森の妻マウント。もういいよ。わかったよ。コイツ私を夢女子に絶対しないよ。
矢後「避難してると思った(おまえを危険に晒したくない)(素直じゃない)」
久森「……そんなことより(馬鹿ですね、貴方を置いていくわけ無いじゃないですか)(素直じゃない)」

 

 

四章読破
感想
パソコンを開きました。この感想文、長期戦だぞ。
久森のヒーローになった意味
:初めは自分の好きに未来視を使っていた久森、でも恐らく事故で亡くなった猫のこともあって、罰が当たったと使うのをやめた久森、そして矢後に出会い、便利な奴と傍に置かれた久森(この時のことを不幸な事故と言っている久森可愛い)そして、未来視が使えないことを悔やむ久森。自分の力を嫌なものと思っていたのを矢後さんによって良いように使われていたとはいえ人を救えるものと認めてくれた矢後さんがやばい。
巡君とは苦労人仲間なんだね……可愛いね。弱ると久森は沢山喋ってしまうんだね。可愛いね。本当に必要な時に使えなくて悩む久森、君は自分が未来視しか能のない少年で、これがないとみんなに迷惑をかけてしまうと思っているが、しっかりと矢後さんを守ってナンバー2として風雲児のヒーローとして君臨して矢後さんがいない時には一人でパトロールもして報告も出来て……未来視の他にもたくさんたくさん君は必要な存在だから、安心していい。だから未来視が使えなくても周りから見限られないし巡君も傍にいてくれるんやで。矢後の妻だけど巡君とは凄い兄弟みたいでいいな。てか巡くんがあの見た目で大型武器なのかわいいな。あと2年2人でユウナギさん倒したの凄いな。あと最後のピースサインやばくない?ここら辺の記憶曖昧です。よく覚えていない。最近ボロボロの推し好きだからふう!かわいいぜ!て思ってたらえ、何この空気?え?死んだが?は?待ってほしい。ちょっと待って?え?え………………?

ここら辺で矢後さんのサイドストーリーを見始める。心の安寧。電柱素手で抑える矢後さんちゃっかり久森のことも守ってて好き。(妄想)でも危ない!って多分矢後さんの方に行ってるしこのままじゃ巻き込まれると思ったかな。ふう!

…………はあ、続き見るか………………

2分の1が生きていりゃ上等
:ここでも天才の言ったことは当たっているんだよなぁ……この時点で自分の死を予想していたのか否かわからないけど、ここの挑発さえ恐らく計算だったんだと思うとコイツが怖い。

地球とのリンクの真実
:回復能力が上がるのも、死ぬ運命を変えられるのも、イーターも倒せるのも「地球を守るため」、「運命を変えるため」のどちらもが正しい、リンクしていたのは「ワールド・コード」という地球全体の運命その物。そりゃあ納得だわ、ヒーローとしてのご都合主義ポイントが全てここに繋がっていたんだ。なんていう……ほんとうに、地球全体がイーターというウイルスを排除するために免疫を高めるために10代の高校生を使っている。さながら使い捨ての白血球じゃないか。ふざけんな。地球が壊れると、ヒーローが死ぬと、ワールド・コードも崩れていく。

施設組
:霧谷と良くんの前に現れるお兄ちゃん!!!ずっとずっと推しって言ってたけどここで再認識。推し。可愛い。
一気にお兄ちゃんになる敬君!カッコいい!霧谷君が強くなりたいのはこの二人を守るためで……はあ、この施設組ずっと推しです。…………は?まって?敬くん?ねえ、ほんとにやめて?今推しって再認識したところだから、待ってって。おい!おい!!!!おい!!!!!!ここで良くんが敬にいって呼ぶのずるい。気丈にふるまっていた霧谷君が昔に戻るのもずるい。守れるものは1個だけって言いながら2つ守ってる敬にい……いや、守っているのは“未来”なのか敬にい……

神ケ原
:すまんお前はヒーローだ。すまんな。すまん。超カッコいいです。疑ってすいませんでした。

ヒメちゃん
:お前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ばっかお前、おまえばっかお前……七見の親か……そうか……(素直に怒れない)
てか773で七見なんだ……はぁ……ほんとうにしんどい。

ミツキ
:おぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^!!!!!!!!!!!!
ねえここらへんまじで感想になってなくない?ごめん。
慎君を約束した未来をつくる慎と過去を探すミツキ。その約束さえも果たせなかった。自分が倒すべき相手の親玉の体で、自分自身を監視して処分しようとする家にいて、慎君に合わせる顔もなくて。ぐちゃぐちゃになって壊れてしまったミツキ……御鷹さんが人間臭くて本当に最高。ワヒロは人間離れした人(精神的にも物理的にも)が多いので、御鷹さんや霧谷くんみたいな人間らしいひとがとても際立ってる印象。慎君もなんやかんやでぶっ飛んだ考えだからな。
でも、空っぽの体に残った謎の魂でも、体が覚えていたのが773の記憶でも、君はミツキとして少しの間生きたのではないかい?おじさんはそれを信じているからな……

慎と星座の人の共闘
:ペンダントロケット……ここでも真大さんの発明が役立ってるてか滅茶苦茶伏線で死ぬし死ぬ。鷹の人!!!!!お前が折れるのかい!マジで慎君助けたとこ「ハア!」て声出た。
てか助けに来た矢後さん!!!!!!そういうこともできるのか(失礼)

北村倫理
:もしかしてお前、周りの地区のイーター一人で相手していた……?お前……

 

天才
:どこまでを予測しているか本当にわからなくて、もしかしたら全てが全部が計算どおりだったのかもしれない。でもそんなことなくて、浅桐真大はただの高校生で、ヒーローオタクのヒーローになりたかったヒーローなんですよ。ただ天才だっただけ、その才能を遺憾無く発揮して世界終焉のバッドエンドをハッピーエンドにするべく戦ったヒーロー。自分がここで死ぬかもしれないって天才が予測したとき、何を思ったんだろうな。ここで死ぬのは格好いくてドラマチックだな、かな、真大らしいな……未来を親友と後輩に託して死亡……死亡って書くな!!!救いがない…………なんで……天才なんだろ……おい!おい!!!!

 

 

五章読破
感想
しょっぱな矢後さんが久森と言うので死んだんだがマジで久森意識不明なの!?な、なんてことを……!
もし、久森が死んでも「あ?なんだ、もうくたばったかへなちょこ」って言うと思ってたのに滅茶苦茶人情に篤くて死んだし流石ヤンキー、自分が誘った相手は最後まで面倒見るんだ……久森が先に死ぬ可能性なんて考えたこと無くて感情がぐるぐるしている矢後さん死ぬ。どうせ大切な人が出来ても自分の方が先に死ぬからいいや、コイツはずっと俺の近くにいるだろって思ってたのに、呼びかけても殴っても反応しない久森を見て何を思ったのか。
(誰がこの、ケンカもしねーような奴を、未来が視えるってだけで、戦場に引っ張り出した………………俺だろーが)
ですよ。
最初は本当に未来視だけを見ていたからそんなこと思わないで勝手にワガママに引き入れたくせに、近くにいたかららしくない情なんてもんが移って、久森自身を見るようになって、不器用な奴だから自分が未来視しか能がないなんて思いやがって、そんなだけで俺がここまで近くに置くかっつの。なんて思ってたら、勝手にいなくなりやがる。自分勝手な馬鹿野郎だよ、本当に……
って矢後は思ってます(オタク極大解釈)

ラ・クロワ
:霧谷が頼城にいやだ、もう、助けてって言うのマジでマジでマジで死ぬ。好きすぎる。どこまでもリーダーな頼城……後輩の前で弱いところを見せない頼城……気丈に、それでもリンクユニットをもって戦場へと向かう頼城……お前にだけ背負わせたくない、ラ・クロワの実験、頼城の実験からヒメちゃんのテストが出来てるにマジでドエグイけどマジで。死ぬけど。頼れる人が誰もいない中一人でも立ち上がる頼城本当に推し。

まだ簡潔してないの……!?こんな、こんな……こんなことある……!?

 

 

日曜の夕方四時くらいから読みはじめて久しぶりに徹夜しました。ダンガンロンパ以来です、ストーリーが気になって寝れなくてけっきょく全部見てしまうの。

 

素敵なストーリーだなぁ……無駄なところが一切なくどんな小さな伏線も回収しまくってるから

 

矢後さんと久森のSSRが欲しくて狂いそうです。


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私の中では生きてるぞ久森……

映画感想「響 -HIBIKI-」

【予告】

https://youtu.be/6_9DS6aASSY

 

【あらすじ】

突如として文学界に現れた、鮎喰響(平手友梨奈)という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみ(北川景子)は、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン)、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。

(https://movies.yahoo.co.jp/movie/363105)

 

妹が欅ファンで、春休み実家に帰った時に平手友梨奈について滅茶苦茶プレゼンされ「そういや、響の主演だよね」と聞いて驚いた。響の漫画は存在を知ってて、実写映画化したとも聞いてたけど、何も考えず主演は別の女優さんだと思い込んでいたので。

響の主人公が自分を曲げないヤバい天才というのは知っていたので、おいおい作中の天才に今話題のアイドルですか!そうですか!話題作りですか!って思うよね~私は思った。

そんなことなかった。まじで申し訳ない。原作者、監督の両方が主人公の響をやれるのはこの子しかいないと猛アプローチしたのも頷ける。平手友梨奈が響とリンクしすぎている。最早当て書きか?と思うくらい。たまにいる、この役者が主演の場合、どんなに有名、ベテランでも全ての役者を喰ってしまうタイプの役者。たまにいるよね、事実は小説よりも奇なり。

平手ちゃんの話とか妹から聞いたけど、その中でも欅坂46の「不協和音」をしているとき、記憶が無いところがあるらしく歌詞に出てくる『ぼく』になっているとのこと。すげー、漫画かよ(感想が乏しすぎる)

これはメイキング映像的なので見たのだが、映画では、演技の基礎とか関係なく、響とリンクしている平手ちゃんに監督が「このとき響ならどうする?」と聞くらしい。そこで撮られたシーンや平手ちゃんがアドリブで行ったシーンは、全て響だな~~~って思ったシーンだった。自分を曲げない天才響がそこにいるな~と。作中何度かこれはまんま平手ちゃんじゃない?というシーンがあったにはあったんだけど、きっと響もそうするんだなと思う(あと作品の中では、平手友梨奈があまりにも響という人格なので、平手友梨奈を観に来た欅ファンへの癒しなのかとも思った)。天才小説家の響も人間なので、笑ってはしゃいでっていう感情もあるんだよね。天才を神格化しすぎてしまう、僕の悪い癖(杉下右京)。

 

映画を見終わってから、原作を3話まで読んだんだけど、映画のシーンとも被るところがいくつかある。でも友人の涼太郎が響にとって心の支えになっている所や、丸まんま出てこなかった花代子ちゃんとか、バリバリにカットしてあるところもある。原作知ってたらきっとモヤモヤするところ沢山あっただろうな~って感じで読んだ。リカビジュアルめっっっちゃ違うじゃん!?でもアヤカ・ウィルソン超かわいいね。演技上手いし声可愛いし顔も可愛いしスカート短くて可愛い。ふみさんも全然違う!でも北川景子凄く合ってたな~北川景子北川景子自身で平手友梨奈という女優を世に出したいという気持ちがリンクしたって言ってて、凄いな女優は……感情で響を表現する平手ちゃんを映画や演技の面でサポートしてたって感じなんだなきっと。あと漫画には出てこなかったけど、小栗旬は凄い。あと野間口さんはムカつく役やらせたら世界一なんじゃないか?この映画は圧倒的な才能を持っているが演技や映画慣れしてない平手友梨奈を周りの名俳優やスタッフが全力でサポートするという形になっていて、それがまた響という映画作品とリンクしているのかと感じた。

映画を評価出来るほどのキャリアも知識も無いんだけど、膨大な量の漫画の原作があって、そこから実写映画化する場合には、取捨選択は絶対に必要になってくるし、今回は涼太郎の存在や他の生徒との関わりよりも、響の作品と15歳の少女、響自身によって大人たちが良くも悪くも変わっていく「痛快さ」にフォーカスを当てまくって作ったような作品で、1時間44分の短い映像作品としては大成功なのではないかと思う。漫画である、響の小さな人間らしさのようなものもギリギリまで削ぎ落として、上で言った神格化された"天才"として書かれ。響の書いたお伽の国が、全く作中でストーリー紹介されなかったのも相まって、細けぇこたぁいい!響はなんでも許される天才だぞ!って書かれてるのがいい。

ホラー映画の金字塔「リング」が、原作小説ではもっとSFホラーチックで論理的なのに対して、映画ではその中のホラーにフォーカスを当てて最大級怖くした作品にして大ヒットした感じと似てるなって思った。主人公性別変わってるしな!というかその呪いのビデオも20分から2分に変わってるしな!呪いのビデオはめっちゃ短くして全てを流したの、原作を読んでいたらすっげーゾゾゾってなる。

漫画原作はもっと響は人間らしくて、きっと響の目的とか動機とか、どうしてこんなやらかす天才になったのかとか、親はどうしてるんだとかが描かれるのかな?響自身に成長があるのかな?……無いのかもしれないな。響によって周りが成長していくのかな?

 

役者が魅力的に写っていれば大正解!という日本映画(物凄い偏見を持っています)の中で、平手友梨奈の魅力を、主人公響と完全リンクさせることによって最大限魅力を引き出している映画だなって思いました!原作知ってる人からしてみれば全然違ーう!ってなるかもしれないけど映画としては完成されてると思う。

でも、平手ちゃんが言ってた「好きな人と嫌いな人がはっきり分かれる」って所はある、天才響の天才たる所以や才能の塊である小説を読ませないから、ぽっと出女子高生が天才ももてはやされて皆どんどこ変わっていくのに嫌悪感を感じる人はいる。

私は作中でのリカみたいなタイプの人間(当たりさわりなく人と接する)なので、響みたいな子に強い憧れがあるし、一つのものに愛情を全力に注いでいる子は魅力的なので好きな作品でした。

 

まあ響が喧嘩売られた瞬間買いまくっているのを見たら「やめろーーーー!!!上手く生きろーーー!!!!」と思うがな!

本日付けで貴方は"神様"です。

?「本社の意向により、貴方は本日付けで"神様"になることが決定致しました」
僕「は?何それ?」
?「端的に申して、貴方は神様なのです」
僕「いや端的に言われてもわからないけど?」
?「神様ですよ?凄いじゃないですか」
僕「神様って言われても……何が出来るの」
?「何でもできますよ」

僕「う~ん、例えば今この部屋にチョコレートを出現させる、とか?」
?「神様である貴方が念じれば可能でございます」
僕「……チョコレート、出ろ~」
(ドサリ)
僕「わっ……怖……」
?「別に怖くないですよ」
僕「いやこれ……例えばどっかから盗んだとか?になるの?」

?「なりませんよ貴方が望むチョコレートを、貴方が具現化したのです」
僕「え~怖……質量保存の法則は……?食べないどこ……」
?「はい、それでは私はこれで」
僕「いやちょっと待てよ、これで終わり?俺ほんとに神様になったの?」
?「なりましたよ、先ほど証明なされたじゃないですか」

僕「なんかさ、神様だから人の行いを正す、とか天罰を落とす、とかないの?仕事とか……」
?「仕事したいのですか?」
僕「いや、したくないけど……今の大学生のゆるゆるした生活のままでいい……」
?「ならしなくて結構です。というか神様というものはそんな天罰とか行いませんから」
僕「え?」

?「人の行いによる天罰などは、自業自得で起こることがほとんどですから」
僕「そういうもん?」
?「まあ、貴方が念じれば人を殺すことも生かすことも出来ますけど」
僕「は!?怖!」
?「だから怖くないですって、神様なんですから」

僕「え、じゃあ僕これから『コイツ死ねばいいのに』とか思ったら死ぬの?」
?「死にます」
僕「……まって、その原理とかってどうなってんの?」
?「だから、貴方は神様なんですから原理とか質量保存の法則とか関係ないんですって」
僕「怖すぎ……なんでそんなことしたの?怖……」

?「本社では、現代人の中にいる"嫌なやつ"は、普遍な学生の意向で死ぬという世界を作りたいのです」
僕「はぁ?それになんの特があんのよ」
?「抑止力、です」
僕「……」
?「道端で、貴方とすれ違ったときにぶつかった人が、貴方に暴言を吐くとします。貴方はイラつきますよね?」

?「そして念じればいいだけです貴方の言葉で言う天罰がその人に下ります」
?「貴方がいることによって、悪いことをしたら、もしかしたら、貴方の怒りに触れて自分は死ぬかもしれない、これだけです」
僕「……なるほど」
?「ですので、普通に生活してもらって構いません」
僕「……この力、さ」

?「はい」
僕「例えば、『自分の神様の力を消す』ってことにも使えたりすんの?」
?「……可能です」
僕「そっか、OKじゃあそうする。あ、あとこんな怖いこと二度と考えたくもないから、僕の記憶を消して、その分の時間巻き戻して、それから神様の力を消すわ」
?「承知しました」

僕「それじゃ、なんか色々とすいません」
?「……いえ、ご迷惑をおかけしました」

 

 

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?「……はい、今回"も"駄目でした」
上司「何をやってるんだ、あの人が神様として現代の抑止力になるのは決定事項なんだぞ!」
?「すいません……何度やっても同じで……」

上司「はぁ……全く、とにかくあの人を神様にするまではお前は休暇を取っていることにしておくからな、早く納得させてこい」
?「はい……」

?「はぁ……同じ人間、時間も巻き戻ってるときたら同じ解答しかしないっての……」

 


?「これで……5864597434回目だ」

 


?「いつになったら終わるんだ……」